低温物流パックの問題解決事例
 

外食店舗 B様 -問題解決事例(低温物流パック)-

関西、関東だけでなく全国的に店舗展開されておられるB様は、現在関東と、名古屋にTC・DC物流拠点が御座います。
関西の店舗への物流は、名古屋を拠点としてDC・TC物流構築されておられました。
関西方面の出店が増えていく中、名古屋からの配送ルート組にも限界がきており、そのお悩みを解消するために、株式会社低温の低温物流パックを採用していただきました。

お悩みの内容・問題点

  • 中部から、関西全域への配送ルートを構築していく中、新店舗が増えていき、トラックの台数を増やして運行しなければならない。
  • 遠方からのルート組がコスト的にも難しくなってきた。
  • 関西から中部までのエリアを網羅するのに、物流センターのキャパもオーバーしてしまい、中部地区の物流にも影響が出てしまう。
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お客様のご要望・株式会社低温のご提案

  1. 関西に物流拠点を見つけたい。
    奈良を拠点としている株式会社低温の物流センターを運用して頂く。
  2. TC・DC物流のサービスが出来る物流会社を探している。
    株式会社低温の低温物流パックをご利用頂き、お客様の要望に沿った物流構築をさせて頂きます。
  3. 中部からの配送ルートはコストがかかる。
    → 関西の奈良県にあります株式会社低温から配送ルートを組みます
  4. 出店が増えていき、配送ルートも増やしていかなければならない。
    株式会社低温の配送ネットワークも活用して頂き対応させて頂きます。
↓

現在の体制

  • 株式会社低温で物流センターの運用をさせて頂いております。
  • TC・DC両方の対応をさせて頂いております。
  • 奈良から、関西へ向けての配送を行っております。

お客様からいただいた感想

関西を拠点とした事により、関西進出により力を入れていく事が可能となりました。
配送拠点も店舗から近くなり、イレギュラーにも対応でき大変助かっております。
これからも宜しくお願い致します。

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低温物流パックについて詳しくはこちら
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この記事を書いた人

低温物流コーディネーター

低温物流コーディネーター

低温物流歴20年。運送部門、倉庫部門、営業部門に従事した低温物流のプロが物流をコーディネート。実際に携わってきた経験を元に、低温物流に特化した問題解決事例をご紹介します。