次回開催日
7月25日(月)
・在庫差異が無くならない...
・どうやって在庫管理をすればいい?
・出荷ミスが多くて業績に影響が...
・繁忙期のミスを無くしたい
・ベテランに頼らないとまわらない状況...
・新人の教育に手がまわらない
・従業員が定着しない...
・人手が足りなくて作業効率が落ちる悪循環
そんな悩みをすべて解決する方法をお伝えします!!
弊社冷凍冷蔵倉庫にお越しいただき、「新人の即戦力化」「生産性と在庫精度を上げる環境整備」「ドライバーを定着させる仕組み」などの取り組みについて、事例にもとづき紹介させていただきます。
あとは帰社してマネするだけで解決します!
新人や初めて来た派遣の人がきた際にすぐに作業が出来ますか?
株式会社低温では、当日から作業が出来る仕組みがあります。
最初の1時間、お世話係が最低限の引継ぎをすれば、初めて来た人もすぐに作業が出来ます。
誰でも出来る仕組みを作りを行った現場とノウハウをご紹介します。
マニュアルアプリ(ティーチミー)を使用し作業マニュアルを作成し、全員で共有しています。
パートさんもアプリをダウンロードすることでマニュアルを見ることができます。
「形を揃える。」
株式会社低温では、環境整備に力を入れております。整理整頓、定位置管理、また定期的におこなっている巡回点検。
人の心を揃えるのは難しいですが、株式会社低温では日々の環境整備に形を揃える事に力をいれて取り組んでおります。
物の整理、整頓だけではなく、仕事の整理、整頓を行うと生産性や作業品質が向上します。
株式会社低温の冷凍冷蔵食品倉庫の現実現場を見て頂きたいと思います。
ピッキング作業をする際に配送業者ごとに ポケットを分けて整頓しています。
業者ごとに完成した商品をひとまとめにしてセットすることが可能になりました。
また、先に仕上げないといけない順番も整理しています。
毎朝、パート・アルバイトが本日作業するパック数から計算して、目標の作業終了時間を決め、終了時間が遅くならないように作業を行います。
株式会社低温では、3か月で97名の面接、25名の採用をした実績があります。
どの企業様も応募が来ないと悩んでいると思います。視点を変えれば反響が変わります。
自社目線から応募者目線へと一度視点を変えてみれば、反響も少しずつ変わっていきます。
株式会社低温で応募者が増えたノウハウをご紹介したいと思います。
従業員が不足している中で、やっと採用出来た!でも、すぐに辞めてしまう、、、
「仕事が難しいから、うちの仕事には合わない人が来たんや。また募集しよう。」
自社に合った人を採用するのは大変です。
株式会社低温では、新人研修制度があります。一人立ちするまでの間、どうやって引継ぎして戦力化していくか。
以前まで株式会社低温では、新人の離職率が70%を超えていました。
現在では10%以下の離職率になってます。
そのノウハウをご紹介します。
新人の方が入社して、最初にぶつかる壁は不安です。
新しいお仕事を一から覚えていく不安、どんな人が働いているのかの不安、どんな会社なのかの不安。
株式会社低温では、その不安を取り除くチェックシートがあります。
不安が無くなったり軽減されると、新人の方も働きやすい環境になります。
そんな秘密のシートもご紹介したいと思います。
Y社 T様
冷蔵冷凍食品の物流管理、御社のノウハウをさせて頂き、また受け入れ体制がほんとうに「ウエルカム」でした。
お客様を受け入れる体制、従業員の皆さんの対応がとてもよく、風通しがよさそうでした。
一番の学びは「採用」と教育体制でした。
K社 S様
ルールにそったやり方で行っている事から、ミスもほとんどなくピッキングが出来ている事に感銘を受けました。
社員、パート関係なく意見を出し合い、実際に動く事が出来る社風であるように感じました。
決められたルールにそって業務を進める事で、ミスが減るという事を学びました。
創業20年を迎えるにあたり、株式会社低温では様々な取組を実施したおかげで、たくさんのお客様にご縁を頂き 現在では多くのお客様にお取引を頂いております。
これも、お客様・従業員・協力先の皆様等々、株式会社低温ファンになっていただいた方々のおかげと心から感謝しております。
今後も、このすばらしい状況・環境に甘えることなく、常に高い目標を掲げてチャレンジを続けてまいります。
日本一質の高い物流サービスを提供できる”日本一お客様満足度の高い物流会社”を目指し、お客様の物流利益の増加(物流コストの削減)に貢献して参ります。
株式会社低温には、全員参加の環境整備活動・共通の言語・共通の認識・共通の道具・経営計画書・実行計画書等々、これまで豊富な体験・実践から築き上げられた企業文化や仕組みがたくさんあります。
これらの大切な財産1つひとつは、積極的にチャレンジを続け、数多くの成功と失敗から学び続けてきたからこそ生まれたものばかりです。
これからも、お客様にとって「日本一の物流会社」と言われるように切磋琢磨し 感謝の気持ちを決して忘れず、お客様満足度向上のため、従業員全員が一丸となって高い目標にチャレンジして参ります。応援よろしくお願い致します。
窓口の名称 | 個人情報苦情相談問合せ窓口 |
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連絡先 | 住所:〒639-1115 奈良県大和郡山市横田町703-1 電話/FAX:0743-57-3614/0743-57-3633 電子メール:murakami@narateion.co.jp |