物流用語辞典
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タリフとは

タリフとは、物流用語として用いる場合、各利用輸送機関の運賃率表のことを表す。

一方で、税関用語として用いる場合のタリフとは、輸入品を品目ごとに分類した上で課される関税率のことを表す。

 

ここでいう運賃率表とは、事業所ごとに定めた単位あたりの賃率を記載したもので、厳密には各地方運輸局ごとの「標準運賃表」を意味している。この際、トラックで例えると、重量×距離(もしくは地域)によって算出されるトンキロが積算の根拠となる。

 

貨物自動車運送事業法では、事業開始後に標準運賃表を元に定めた運賃を届け出ることが決められている。また、運賃率表は2年に一度改訂されており、毎回平均5%程度運賃がアップしている。

 

税関用語として用いる場合の「関税率表」においては、インターネット上でタリフを検索できるツールも存在する。

なぜなら、税率は輸入方法によって関税率も変わり、変動するものであることから、商品を海外輸入する際に関税率表を元に関税額を計算する必要があるためである。


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この記事を書いた人

低温物流コーディネーター

低温物流コーディネーター

低温物流歴20年。運送部門、倉庫部門、営業部門に従事した低温物流のプロが物流をコーディネート。実際に携わってきた経験を元に、低温物流に特化した問題解決事例をご紹介します。