物流用語辞典
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食品における流通加工とは

食品における流通加工とは、一つの商品が生産者から消費者の元へ届くまでの間に(流通)、商品をより使いやすくするなど、消費者側のニーズに答える為に何らかの工程をプラスして商品の付加価値を高めることを言う。

食品の流通加工の作業例としては、以下のようなものが挙げられる。

 

・商品のラベル貼り

・賞味期限シール貼り

・値札やタグ付け

・アソート(詰め合わせ商品の作成)

・大きな容器から小さな容器への詰め替え作業

・熨斗貼り作業

・ギフト包装

・商品の3温度帯による管理

 

また、食品以外の商品の流通加工には以下のような作業がある。

 

・自転車など商品の組立作業

・生地などの商品を必要サイズに裁断する作業

・パソコンの組み立て作業&カスタマイズ作業

 

上記の中でも食品に関する流通加工は、業界の需要の高まりに伴う進歩も相まって、作業がより複雑で高いレベルが求められている。

 

流通加工のメリット

元々は生産工場や販売の場で行われていた作業を流通の過程で別途行うことにより物流コストの低減につながる

・生産者にとっては商品に付加価値を加えることにより販売価格のアップ=利益アップできる

・消費者にとってはより便利な商品が手に入る

 

流通加工デメリット

・作業工程が増えることでより多くの人手が必要になる

 

上記のデメリットは流通加工における大きな課題となっているが、流通加工は多種多様なニーズが存在し、それに答えるためには作業を一元化&システム化することが難しいのが現状である。



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この記事を書いた人

低温物流コーディネーター

低温物流コーディネーター

低温物流歴20年。運送部門、倉庫部門、営業部門に従事した低温物流のプロが物流をコーディネート。実際に携わってきた経験を元に、低温物流に特化した問題解決事例をご紹介します。