物流用語辞典
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梱包とは

梱包とは、商品が輸送される際の破損などを防ぐために商品を緩衝材などで保護する作業のことを示す。

これと類似したものとして挙げられるのが「包装」という作業だが、こちらはあくまで装飾目的で行われる作業であるため別物である。

梱包作業においては、作業工程(入れる商品やそこに同梱する商品、緩衝材の種類など)が細かく決められており、作業工程をきちんと守りながら尚且長時間の立ち仕事になる場合も多い。

梱包作業は、お中元・お歳暮・クリスマスなどシーズンによって梱包する商品数の増減があり、それに伴い業務量の増減もある。

 

梱包作業は大きく分けて「外装」と「内装」といったものに分けられる。

外装作業に用いられる素材には、ダンボール・木箱・スチール製の梱包材が挙げられる。

ダンボールは安価というメリットがある反面、水に弱いといったデメリットがある。

木箱は若干割高であるが、強度が高く商品の形に合わせて対応しやすいといったメリットが挙げられる。

スチール製の梱包材は強度が最も高く、繰り返し使用することが可能であるため、環境にも優しいといったメリットが挙げられる。

内装に用いられる素材には、発泡クッションやエアパッキン、新聞紙などがある。

また、複数の商品同士がぶつかるのを防ぐために用いられるものとしてラップなども内装材として挙げられる。

これらを用いてそれぞれ商品に応じた適切な外装材・内装材を選んだら、隙間を開けずにきちんと詰め込みを行い、ガムテープを貼り梱包作業は完了する。

この際のガムテープの貼り方も一本貼り・クロス貼り・H貼りなどいくつかの種類が使い分けられる。


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