物流用語辞典
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冷蔵倉庫とは

物流業界では、配送・保管の際に大きく分けて常温・冷蔵・冷凍の3つの温度帯(3温度帯)に分けた温度指定で物を扱う。

そのうち「保管」の過程で用いられる設備=倉庫には、それぞれの温度帯に対応した倉庫が存在し、全ての倉庫が3つの全温度帯に対応しているわけではない。

分類上での冷蔵倉庫と、実際に現場でいわれている冷蔵倉庫では意味合いが少し違い、分類上では、10℃以下の倉庫は全て「冷蔵倉庫」と呼ぶ。

よって冷凍食品なども保管するものも冷蔵倉庫の分類ではあるが、分かりやすくするため冷蔵倉庫と冷凍倉庫は分けて呼ぶ場合が多い。

水産物・畜産物・農産品や冷凍食品など様々なものが保管されるが、保管されるものによって様々な機能を持った冷蔵倉庫がある。

冷蔵倉庫は厳密にいうと更に細分化され以下の7つに分類される。

 

・C3級

+10℃以下~-2℃未満

・C2級

-2℃以下~-10℃未満

・C1級

-10℃以下~-20℃未満

・F1級

-20℃以下~-30℃未満

・F2級

-30℃以下~-40℃未満

・F3級

-40℃以下~-50℃未満

・F4級

-50℃以下

 

大きく分けて、温度が+10℃以下~-20℃未満の倉庫をC級と呼び、-20℃以下をF級と呼ぶ。C級はチルド、F級はフローズンともいわれる。

冷蔵倉庫に保管されるものの代表的なものは食品であり、一般的に「冷蔵」と認識される温度(+10℃~ー18℃)では、野菜・果物・乳製品や練り製品などが保管される。


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