物流用語辞典
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コンテナとは

コンテナとは、別名コンテナーとも呼ばれるもので、物流において貨物を運ぶ際に用いられる入れ物のことを言う。

陸上・海上・航空それぞれにおいて適した様々なコンテナが存在し、例えば以下のような種類がある。

・ドライコンテナ

・リーファーコンテナ

・タンクコンテナ

・ベンチレーターコンテナ

・オープントップコンテナ

・ペンコンテナ

上記の中でもサイズは更に細分化されていて、代表的なものは20フィード・40フィードあたりである。

物流業界においてコンテナが用いられるようになって、以下のような課題を解決することが可能となった。

・荷役時の盗難や輸送時のダメージの多さ

・納期の定時性が低い

・荷役&運送効率の悪さ

また、海上コンテナに限定して見てみると、その輸出方法は2つある。

・FCL(Full Container Load Cargo)

→1つの荷主の貨物専用で1つのコンテナを用いる貸切便のことで、破損や紛失のリスクが少ないのがメリットである。

・LCL(Less than Container Load Cargo)

→複数の荷主の貨物を1つのコンテナに混載する方法で、着荷港での貨物の仕分け作業が入ることで破損や紛失のリスクがあるが、

貨物の多い少ないに関わらず輸送コストが安定していることがメリットである。


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この記事を書いた人

低温物流コーディネーター

低温物流コーディネーター

低温物流歴20年。運送部門、倉庫部門、営業部門に従事した低温物流のプロが物流をコーディネート。実際に携わってきた経験を元に、低温物流に特化した問題解決事例をご紹介します。