物流用語辞典

共同配送とは

共同配送とは、「複数の企業が、配送業務を共同で行うこと」「荷主や輸送業者がお互いに共同しつつ集荷・配達を行うこと」を指す。

百貨店などの小売店では、顧客と関わることができる配送業務は、サービスの差別化をはかるポイントにもなるため、配送業務の共同化は考えにくく、それぞれがアピールも念頭に置いた独自の配送が行われていた。

共同配送には、更に二つの種類に分けられる。

一つは、異なる荷主が共同してある特定の輸送業者を利用する共同配送(これを荷主共同配送という)

もう一つは、複数の輸送業者がお互いを利用しあう共同配送(これを輸送業者間共同配送という)である。

量にすると少量であるにも関わらず貨物それぞれを単独で配送すると、輸送費がかさむため非効率的であるばかりではなく、道路交通の混雑の要因にもつながる。そのため、交通渋滞や大気汚染を緩和すること・流通経費の節減・駐車関連法の厳重化・人手不足・などといった問題を考慮すると、共同配送の必要性が求められる現状に至る。

例えば、大阪の百貨店では5社がその地域をまとめて分担するという形で協力し合っている。

〇株式会社低温の共同配送では

株式会社低温では、奈良県に特化して、共同配送を行っております。

詳しいサービス内容はコチラ!

 

共同配送のメリット

株式会社低温の共同配送の特徴としまして

コストが下がる
イメージとしまして、バスとタクシーを思い浮かべてもらえればイメージがつきやすいです。決まった運行時間に合わせてくるバスにたくさんの人が乗り合いして目的地に到着するバスは運賃が安いです。共同配送の特徴としまして、株式会社低温が運行しているルートに商品を載せれば、コストが下がります。
一方、チャーター便はタクシーのイメージをしてもらえれば分かりやすいです。貸切で目的地に向かえる分コストはバスより高くなります。

様々なメーカーの商品が一括で納品されるので、納品先様でも何度も荷受作業をしなくて済むメリットも御座います。

いろんなお客様のメーカーの商品を同時に輸送します。

株式会社低温では、奈良県内中心にエリア別、時間別に約50コースの便が運行しており、同地域にも午前と午後に分かれて運行しているエリアも御座います。

お届け先は、主に外食チェーン店様への配達、スーパーへの配達、問屋や製造工場への配送を行っております。

冷凍商品、冷蔵商品を二層車両で同時に配送します。

温度帯は冷凍と冷蔵の2温度帯が中心で、車両は2層車両で運行しております。
トラックの箱の中の前方は冷凍、真ん中のパネルから後ろは冷蔵に冷凍機の温度も調整して運行出来ますので、商品の劣化も防ぎます。

 

共同配送のデメリット

・自社の商品以外の商品も一緒に輸送されます。

・沢山のお客様の商品を混在で輸送する為、どこかのお客様の商品の物量が多くなると、自社商品のみのチャーター便と違い、

自社以外の商品の輸送の影響で、納品時間が通常より遅くなる事があります。
しかし、時間指定の厳しいお客様は、逆にチャーター便にて運行する事も可能です。
お客様の要望に沿ってご提案をさせて頂きますので、お気軽に低温までお問い合わせ下さい。

~冷凍・冷蔵の物流専門会社~
在庫管理・梱包・配送まで低温にお任せ!