自社物流を成長させるノウハウを学ぶ
冷凍・冷蔵・食品業界の皆様が
抱える課題や悩みを解決いたします。
の倉庫見学会とは?
弊社冷凍冷蔵倉庫へお越しいただき、
「新人の即戦力化」
「生産性と在庫精度向上の環境整備」
「ドライバーを定着させる仕組み」
などの取り組みについて、
事例にもとづき紹介させていただきます。
学んだノウハウはマネしていただくことで
課題解決や成長に繋がります。
そのお悩み
TEION
が解決
倉庫見学会で学べること
新人の即戦力化
新人や初めて来た派遣の人がきた際にすぐに作業が出来ますか?
株式会社低温では、当日から作業が出来る仕組みがあります。
最初の1時間、お世話係が最低限の引継ぎをすれば、初めて来た人もすぐに作業が出来ます。
誰でも出来る仕組みを作りを行った現場とノウハウをご紹介します。
新人の即戦力化 ノウハウ一例
マニュアルアプリ(ティーチミー)を使用し作業マニュアルを作成し、
全員で共有しています。
パートさんもアプリをダウンロードすることでマニュアルを見ることができます。
生産性と在庫精度を
上げる環境整備
「形を揃える。」
株式会社低温では、環境整備に力を入れております。整理整頓、定位置管理、また定期的におこなっている巡回点検。
人の心を揃えるのは難しいですが、株式会社低温では日々の環境整備に形を揃える事に力をいれて取り組んでおります。
物の整理、整頓だけではなく、仕事の整理、整頓を行うと生産性や作業品質が向上します。
株式会社低温の冷凍冷蔵食品倉庫の現実現場を見て頂きたいと思います。
生産性と在庫精度を上げる環境整備ノウハウ一例
ピッキング作業をする際に配送業者ごとに ポケットを分けて整頓しています。業者ごとに完成した商品をひとまとめにしてセットすることが可能になりました。また、先に仕上げないといけない順番も整理しています。
生産性と在庫精度を上げる環境整備ノウハウ一例
毎朝、パート・アルバイトが本日作業するパック数から計算して、目標の作業終了時間を決め、終了時間が遅くならないように作業を行います。
選ばれる会社をつくる
採用の仕組み
株式会社低温では、3か月で97名の面接、25名の採用をした実績があります。
どの企業様も応募が来ないと悩んでいると思います。
視点を変えれば反響が変わります。
自社目線から応募者目線へと一度視点を変えてみれば、反響も少しずつ変わっていきます。
株式会社低温で応募者が増えたノウハウをご紹介したいと思います。
3ヶ月で
応募数
97名
うち25名採用!
スタッフを定着させる仕組み
従業員が不足している中で、やっと採用出来た!でも、すぐに辞めてしまう、、、
「仕事が難しいから、うちの仕事には合わない人が来たんや。また募集しよう。」
自社に合った人を採用するのは大変です。
株式会社低温では、新人研修制度があります。一人立ちするまでの間、どうやって引継ぎして戦力化していくか。以前まで株式会社低温では、新人の離職率が70%を超えていました。
現在では10%以下の離職率になってます。
そのノウハウをご紹介します。
スタッフを定着させる仕組み
ノウハウ一例
新人の方が入社して、最初にぶつかる壁は不安です。
新しいお仕事を一から覚えていく不安、どんな人が働いているのかの不安、どんな会社なのかの不安。株式会社低温では、その不安を取り除くチェックシートがあります。不安が無くなったり軽減されると、新人の方も働きやすい環境になります。そんな秘密のシートもご紹介したいと思います。
倉庫見学会1日の流れ
15:00
社長挨拶
弊社社長のあいさつから倉庫見学会のスタートです。有益な時間になるようスタッフ一同尽力いたします。
15:15
採用の仕組み
3ヶ月で97人の応募。うち25名採用した方法についてお伝えします。
定着する秘密のシートがあるのです。
15:40
流通サポート
新人を即戦力化するための秘密とは?生産性と在庫精度を上げる環境整備の仕方についてお伝えします。
16:15
営業サポート
仕事の統一と、効率をはかるための方法をお伝えします。
16:30
質疑応答・アンケート
直接お会いしたからこそ話せることがたくさんあります。なんでもお答えしますのでお気軽にご質問ください。
17:00
懇親会
見学中や質疑応答で聞けなかった内容をざっくばらんに聞いていただけます。お食事を楽しみながら交流を深めましょう。
お客様の声
冷蔵冷凍食品の物流管理、御社のノウハウをさせて頂き、また受け入れ体制がほんとうに「ウエルカム」でした。
お客様を受け入れる体制、従業員の皆さんの対応がとてもよく、風通しがよさそうでした。
一番の学びは「採用」と教育体制でした。
ルールにそったやり方で行っている事から、ミスもほとんどなくピッキングが出来ている事に感銘を受けました。
社員、パート関係なく意見を出し合い、実際に動く事が出来る社風であるように感じました。
決められたルールにそって業務を進める事で、ミスが減るという事を学びました。
倉庫見学会ではどのような内容を見学できますか?
冷凍・冷蔵食品の物流現場を実際にご覧いただけます。温度管理の仕組みや倉庫内の設備、作業の流れなど、食品物流の現場を体感していただけます。
倉庫見学会の対象者は誰ですか?
冷凍・冷蔵・食品業界の皆様が対象です。物流の改善や成長のヒントを求めている方々にとって、有益な見学会となっています。
なぜ倉庫見学会を実施しているのですか?
食品物流の現場を実際に見ることで、温度管理や衛生対策、作業効率などの課題と改善点を直接学ぶ機会を提供したいと考えているためです。参加者が自社物流の見直しや新規構築のヒントを得られるようにサポートしています。
倉庫見学会に関する
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